「故人に喜んでもらえる送り方」がいちばんな理由
家族葬は一般的に規模が小さいため、寂しい式になると思われることもあります。
しかし、喪主と家族が自信を持って「故人が喜ぶ最良の送り方」と言えることが重要です。
ただ葬儀社のプランを選ぶのではなく、わが家らしさを表現した満ち足りた送り方をすることで、親族も納得するでしょう。
わが家らしい葬儀とは?
葬儀にはいくつかの検討事項がありますが、こだわりのポイントを取り入れると、葬儀の形が整いやすくなります。
山を愛した人なら山登りの写真を展示したり、俳句をたしなんだ人なら句を詠んだりすることができます。
特別なことをする必要はありません。
花やセレモニーの内容を故人が喜んでくれるであろう内容に変えるだけでも、思いは十分に伝えられます。
家族葬は質を落とすものではなく、むしろこだわりを実現しやすいといえます。
こだわりのセレモニー アイデア6例
通夜ぶるまいを故人と一緒に
通夜の会場にひつぎを移して、故人と語らうようにして会食する。
板前さんの「お店葬」
故人が板前、飲食関係の場合、生涯仕事を続けたお店で葬儀を行う。
コーヒーでおもてなし
故人が愛した豆と煎り方で、遺族が会葬者にコーヒーを振る舞う。
全員で般若心経
会葬者が般若心経を読める場合、ひとりずつ、または全員ひつぎの前で読経を披露する。
誕生日葬
故人の誕生日が近い場合などは、会葬者全員が予算を決めてプレゼントを持ち寄り、燃やせるものはひつぎに納める。
愛犬も一緒に
愛犬が葬儀に参加できるよう、ペット可の斎場で行う。
まとめ
葬儀の送り方にはこだわりを持つことが大切です。
家族葬でも満ち足りた式を行うために、わが家らしいポイントを取り入れることができます。
故人が喜ぶ送り方を選ぶことで、親族や参列者も納得し、心に残る葬儀を行うことができます。
また、催し的なセレモニーとしては、気負わずに簡潔な内容でも十分です。
10分程度の演奏や発表が適しています。葬儀の読経前や出棺前に行うことが多いため、無理せずに行うことができます。
無宗教葬や展示タイプの場合は時間を気にする必要もありません。
困ったときは
葬儀は人生で何度も経験するものではなく、個人の知見が少ないものです。
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